雍和宮の前には土産もの屋さんがずらりとならんでます。
そのほとんどがお香とかお寺関連グッズばかりなんですが、
見ているだけでも結構楽しいです。
ふと目に入った胡同(フートン)にふらっと入ってみると、
なにやら素敵なお茶屋さんが。
どっかで見たことあるなーと思ってたら。
旅行前にどこかのブログで紹介されてたお茶屋さんでした。
四合院の建物の中に入ったのが実は初めてだったので
ちょっと感動ー。
そのほとんどがお香とかお寺関連グッズばかりなんですが、
見ているだけでも結構楽しいです。
ふと目に入った胡同(フートン)にふらっと入ってみると、
なにやら素敵なお茶屋さんが。
どっかで見たことあるなーと思ってたら。
旅行前にどこかのブログで紹介されてたお茶屋さんでした。
四合院の建物の中に入ったのが実は初めてだったので
ちょっと感動ー。
八達嶺から再び919バスに乗り徳勝門へ。
行きも帰りも2人して爆睡でした。
徳勝門からタクシーに乗り雍和宮へ。
雍和宮ってのはねー、なんかねー、
チベット仏教のお寺があるとこなんだってさー。(超適当)
入場料は25元だったんですが、
貰ったチケットがちょいとばかしハイテクでした。
小さい封筒にCDのようなディスクが入ってて、
そこに付いたバーコードを入り口でピッと読み取ってくれるのですっ。
こんなところで無駄金が使われてるわ〜。笑
ちなみに私はデジカメを持っておらず、
一回通話したら充電なくなりそうな3年もののケータイで
写真を撮りまくっていたので、
2日目のこの時点で充電が危うくなり、
雍和宮の写真が非常に少ない。
その数少ない写真がこちら。
って文字だけやん!!
行きも帰りも2人して爆睡でした。
徳勝門からタクシーに乗り雍和宮へ。
雍和宮ってのはねー、なんかねー、
チベット仏教のお寺があるとこなんだってさー。(超適当)
入場料は25元だったんですが、
貰ったチケットがちょいとばかしハイテクでした。
小さい封筒にCDのようなディスクが入ってて、
そこに付いたバーコードを入り口でピッと読み取ってくれるのですっ。
こんなところで無駄金が使われてるわ〜。笑
ちなみに私はデジカメを持っておらず、
一回通話したら充電なくなりそうな3年もののケータイで
写真を撮りまくっていたので、
2日目のこの時点で充電が危うくなり、
雍和宮の写真が非常に少ない。
その数少ない写真がこちら。
って文字だけやん!!
どこまで続くのかわからなかったので、
まあそれなりにてっぺんまで来たんじゃないの?
ってところで引き返し、
結局往復1時間半弱で帰ってこれました。
登ったらお腹が空いてきたので、ちっさい食堂へ。
私は刀削面、友人Hは炸醤面を注文。
こっれがまた不味いのなんのって。苦笑
きったない食堂で不味い上に値段が高い。
これだから観光地でご飯は嫌なんだよー、
と文句を言いつつ自分らで黒酢を足して味付けし、結局完食。笑
写真に写ってるペットボトル。
最初誰かの飲みかけのコーラか、と思ってたら黒酢だった。笑
手前が刀削面なんですが、
入っているもののなかでパクチーが一番美味しいという不思議なシロモノです。(大笑い)
まあそれなりにてっぺんまで来たんじゃないの?
ってところで引き返し、
結局往復1時間半弱で帰ってこれました。
登ったらお腹が空いてきたので、ちっさい食堂へ。
私は刀削面、友人Hは炸醤面を注文。
こっれがまた不味いのなんのって。苦笑
きったない食堂で不味い上に値段が高い。
これだから観光地でご飯は嫌なんだよー、
と文句を言いつつ自分らで黒酢を足して味付けし、結局完食。笑
写真に写ってるペットボトル。
最初誰かの飲みかけのコーラか、と思ってたら黒酢だった。笑
手前が刀削面なんですが、
入っているもののなかでパクチーが一番美味しいという不思議なシロモノです。(大笑い)
「不到長城非好漢」
訳:長城に登らないやつぁ男じゃねーやい
ということで「好漢」ならぬ「好女」となるべく長城へ。
徳勝門から出ている919バス(12元)に乗り八達嶺へ。
ほんとは司馬台とかいうところに行きたかったんですが、
丸1日かかりそうな雰囲気だったので、無難な八達嶺にしました。
バスから降りると、そこはもう立派な観光地。
お土産屋に高そうなレストランにスタバから
「まずい汚い高い」の三拍子揃った食堂まで、
八達嶺の入り口付近は笑えるくらい立派な観光地でした。
入り口でおっさんおばはんの横入り攻撃を受けつつチケットを購入、
いよいよ八達嶺へしゅっぱーつ、です。
ゆるいのぼり坂かと思いきや、超急傾斜の階段があったり、
結構飽きずに登ることができました。
ちょっと曇り気味でしたが、なかなかの絶景です。
この写真じゃ全く伝わらないけど。苦笑
訳:長城に登らないやつぁ男じゃねーやい
ということで「好漢」ならぬ「好女」となるべく長城へ。
徳勝門から出ている919バス(12元)に乗り八達嶺へ。
ほんとは司馬台とかいうところに行きたかったんですが、
丸1日かかりそうな雰囲気だったので、無難な八達嶺にしました。
バスから降りると、そこはもう立派な観光地。
お土産屋に高そうなレストランにスタバから
「まずい汚い高い」の三拍子揃った食堂まで、
八達嶺の入り口付近は笑えるくらい立派な観光地でした。
入り口でおっさんおばはんの横入り攻撃を受けつつチケットを購入、
いよいよ八達嶺へしゅっぱーつ、です。
ゆるいのぼり坂かと思いきや、超急傾斜の階段があったり、
結構飽きずに登ることができました。
ちょっと曇り気味でしたが、なかなかの絶景です。
この写真じゃ全く伝わらないけど。苦笑
6時起床のはずが起きたら7時半だった。
め、めざましかけたのに!汗
バタバタゆっくり(え)仕度を済ませ、
朝食が付いてるってんで、ホテルのレストランへ。
中餐(中華料理)のバイキングになってて、
マントウとかいろんなおかずとか置いてありました。
まあ、中国のホテルではよくある感じのメニュー。
実はこういう普通のご飯が一番好きなワタクシ。
写真の他に、普通の白がゆと豆乳(甘いやつ)を食べた。
豆乳が美味かったー。甘くてあったかいの。
手前の白いマントウも、間に具(肉)が挟まってて美味しかった。
め、めざましかけたのに!汗
バタバタゆっくり(え)仕度を済ませ、
朝食が付いてるってんで、ホテルのレストランへ。
中餐(中華料理)のバイキングになってて、
マントウとかいろんなおかずとか置いてありました。
まあ、中国のホテルではよくある感じのメニュー。
実はこういう普通のご飯が一番好きなワタクシ。
写真の他に、普通の白がゆと豆乳(甘いやつ)を食べた。
豆乳が美味かったー。甘くてあったかいの。
手前の白いマントウも、間に具(肉)が挟まってて美味しかった。
夜のライトアップを観るために
王府井からぶらぶら歩いて天安門へ。
昼間は暑いくらいだった気温も、
夜になるとぐんと下がってかなり寒かった。
ぶらぶら歩くとはいっても、疲れた体には結構な距離。
もうちょっと、ほら見えてきた、
って言ってからが遠いのよ、北京の道路は。
そんなこんなで頑張って歩いた結果がこちら。
い、意外としょぼいなんて思ってないもんっ。
王府井からぶらぶら歩いて天安門へ。
昼間は暑いくらいだった気温も、
夜になるとぐんと下がってかなり寒かった。
ぶらぶら歩くとはいっても、疲れた体には結構な距離。
もうちょっと、ほら見えてきた、
って言ってからが遠いのよ、北京の道路は。
そんなこんなで頑張って歩いた結果がこちら。
い、意外としょぼいなんて思ってないもんっ。
王府井小吃街(ワンフージンシァオチージエ)
2007年4月20日 旅行記。
夜市も楽しいけどもっと雑多で汚いとこないのー??
とお思いのあなたは是非こちらっ
王府井小吃街へ。
夜市より安くてごちゃごちゃしてて良い感じです。
が。
みやげ物屋の店員がかなり強引なので注意。
腕をつかんで離してくれません。
友達はおっさんにガンガン腕を引っ張られて、
綱引き状態になってました。笑
写真は変な壁の画。
変だけど素敵〜。
とお思いのあなたは是非こちらっ
王府井小吃街へ。
夜市より安くてごちゃごちゃしてて良い感じです。
が。
みやげ物屋の店員がかなり強引なので注意。
腕をつかんで離してくれません。
友達はおっさんにガンガン腕を引っ張られて、
綱引き状態になってました。笑
写真は変な壁の画。
変だけど素敵〜。
下がったテンションを上げるべく、
王府井の夜市へ。
もっと雑然としてるのを想像してたんですが、
仕切られた1本道に同じ形の屋台がズラーっと並んで
日本の夜店みたいな雰囲気でした。
そして何より値段が観光地設定。笑
羊肉串が5元ってたけーなーオイ。
って、まあ、食べるんだけどね。
羊肉串(5元) 文句なしに美味い。
砂ずり(5元) 大好物。あのコリコリ感がたまらん。
焼き餃子(8元) 美味かった。
牡蠣(10元) 上におろしニンニクがたっぷりかかっていた。
日本なら躊躇するところだが中国なので没問題。
揚げパン(8元) パン自体は甘くなく、砂糖をつけてちょうど良い甘さ。
イチゴとパイナップルの飴がけ(10元) 高すぎー。
写真は揚げパン。
王府井の夜市へ。
もっと雑然としてるのを想像してたんですが、
仕切られた1本道に同じ形の屋台がズラーっと並んで
日本の夜店みたいな雰囲気でした。
そして何より値段が観光地設定。笑
羊肉串が5元ってたけーなーオイ。
って、まあ、食べるんだけどね。
羊肉串(5元) 文句なしに美味い。
砂ずり(5元) 大好物。あのコリコリ感がたまらん。
焼き餃子(8元) 美味かった。
牡蠣(10元) 上におろしニンニクがたっぷりかかっていた。
日本なら躊躇するところだが中国なので没問題。
揚げパン(8元) パン自体は甘くなく、砂糖をつけてちょうど良い甘さ。
イチゴとパイナップルの飴がけ(10元) 高すぎー。
写真は揚げパン。
故宮の北にある景山公園。
そこから観る夕焼けが綺麗だというので行ってみた。
入園料2元で夜9時半頃まで開いているそう。
山と聞いていたのでハイキングすんのか!?と思ってたら、
山ってほど大きくも無く。
後で知ったんですが、人工の山だそうで。
頂上には万春亭という建物があり、
そこから故宮が一望できる、んですが・・・。
なんと故宮が一部修復工事中。
景山公園に一番近い神武門は緑の網状のシートに覆われており、
趣は皆無。
おおお・・・テンション下がる・・・。
慌ててタクシーで向かったにもかかわらず、
日没までずいぶん時間がかかり、
結局飽きてしまい日没前に山を下りてしまいました。
趣のない上、画質も悪い故宮一望写真をご覧下さい。泣
そこから観る夕焼けが綺麗だというので行ってみた。
入園料2元で夜9時半頃まで開いているそう。
山と聞いていたのでハイキングすんのか!?と思ってたら、
山ってほど大きくも無く。
後で知ったんですが、人工の山だそうで。
頂上には万春亭という建物があり、
そこから故宮が一望できる、んですが・・・。
なんと故宮が一部修復工事中。
景山公園に一番近い神武門は緑の網状のシートに覆われており、
趣は皆無。
おおお・・・テンション下がる・・・。
慌ててタクシーで向かったにもかかわらず、
日没までずいぶん時間がかかり、
結局飽きてしまい日没前に山を下りてしまいました。
趣のない上、画質も悪い故宮一望写真をご覧下さい。泣
過橋米線を堪能した後は、
地下鉄宣武門駅から前門駅へ。
途中で北京地図を買ったはいいが、広範囲過ぎて役に立たず。笑
前門から天安門へ向かいぶらぶら北上することに。
1本道かと思いきや、真ん中に道路が通っている所為で
地下道を登りおりさせられることに。
信号作ればいいのに、と思ったけど、
そんなことしたらきっと毎日大渋滞なんだろうなー。
写真が前門。
広場のようなところにポンっと建っております。
地下鉄宣武門駅から前門駅へ。
途中で北京地図を買ったはいいが、広範囲過ぎて役に立たず。笑
前門から天安門へ向かいぶらぶら北上することに。
1本道かと思いきや、真ん中に道路が通っている所為で
地下道を登りおりさせられることに。
信号作ればいいのに、と思ったけど、
そんなことしたらきっと毎日大渋滞なんだろうなー。
写真が前門。
広場のようなところにポンっと建っております。
去年くらいからずーっと行きたいといい続けていた
念願の北京についに先週行って参りました。
旅行に行きたいとぼんやりと思ったのが約3ヶ月前。
実際に行くことが決定したのが1ヶ月半前。
ツアーを探し始めたのが1ヶ月前。
申し込みを済ませたのが2週間前。
そして新しいパスポートが出来たのが10日前(笑)
というドタバタ計画でしたが、
まあまあ満足のいく旅行だったように思います。
今回の旅行も前回香港に一緒に行った友人Hとの女2人旅。
物忘れの激しい芋あんの自己満足の旅行記。
お暇ならどーぞ。爆
1日目。
前日の夜は一旦9時半に眠りにつくも、
1時半ごろに目が覚めてしまい眠れず。
寝不足のまま5時起床。
大阪から北京までは約3時間の空の旅。
行きの機内はなぜかおっさん率が高かった。
あまり美味しくない機内食すら愛おしく感じるくらい、
飛行機に乗ったとたんテンション上がりまくりの私。
北京首都国際航空に到着後、リムジンバスに乗り西単へ。
そこからタクシーでホテルに。
地下鉄宣武門駅がすぐ目の前にあるという立地条件はなかなかのホテルでした。
旅行となると俄然はりきってタイムスケジュールを組むワタクシ。
1日目のお昼は東直門にある「雲南過橋米線」に行くはずでしたが、
予定よりもホテル到着が遅れた為、
偶然ホテルのすぐそばにあった別の過橋米線のお店へ。
雲南過橋米線とは・・・
熱々の石鍋に鶏がらベースの少々油っこいスープが入ってて、
そこへ米線(米で出来た麺?)と、
豚肉とか蝦とかパクチーとかの具材を
目の前で店員さんがスープにドバーっと入れてくれるのです。
スープは表面に張った油膜で冷めにくく、
長時間熱々の状態を堪能できます。
猫舌さんには絶対食えない代物であります。笑
大連で好んで食べていたそれよりはやや油っこく、
味もクセがある感じでしたが、
これはこれで美味かったです。
写真じゃただのスープにしか見えませんが、
中に具がたっぷり入ってます。
念願の北京についに先週行って参りました。
旅行に行きたいとぼんやりと思ったのが約3ヶ月前。
実際に行くことが決定したのが1ヶ月半前。
ツアーを探し始めたのが1ヶ月前。
申し込みを済ませたのが2週間前。
そして新しいパスポートが出来たのが10日前(笑)
というドタバタ計画でしたが、
まあまあ満足のいく旅行だったように思います。
今回の旅行も前回香港に一緒に行った友人Hとの女2人旅。
物忘れの激しい芋あんの自己満足の旅行記。
お暇ならどーぞ。爆
1日目。
前日の夜は一旦9時半に眠りにつくも、
1時半ごろに目が覚めてしまい眠れず。
寝不足のまま5時起床。
大阪から北京までは約3時間の空の旅。
行きの機内はなぜかおっさん率が高かった。
あまり美味しくない機内食すら愛おしく感じるくらい、
飛行機に乗ったとたんテンション上がりまくりの私。
北京首都国際航空に到着後、リムジンバスに乗り西単へ。
そこからタクシーでホテルに。
地下鉄宣武門駅がすぐ目の前にあるという立地条件はなかなかのホテルでした。
旅行となると俄然はりきってタイムスケジュールを組むワタクシ。
1日目のお昼は東直門にある「雲南過橋米線」に行くはずでしたが、
予定よりもホテル到着が遅れた為、
偶然ホテルのすぐそばにあった別の過橋米線のお店へ。
雲南過橋米線とは・・・
熱々の石鍋に鶏がらベースの少々油っこいスープが入ってて、
そこへ米線(米で出来た麺?)と、
豚肉とか蝦とかパクチーとかの具材を
目の前で店員さんがスープにドバーっと入れてくれるのです。
スープは表面に張った油膜で冷めにくく、
長時間熱々の状態を堪能できます。
猫舌さんには絶対食えない代物であります。笑
大連で好んで食べていたそれよりはやや油っこく、
味もクセがある感じでしたが、
これはこれで美味かったです。
写真じゃただのスープにしか見えませんが、
中に具がたっぷり入ってます。
北京に行ってきました。
2007年4月19日 日常宣言どおり、2泊3日北京旅行に行って参りました。
いや〜、
やっぱ良いですねぇ。
あの適当で粗雑な空気感。笑
日本ももちろん大好きですが、
何故だかどうしようもなく惹かれてしまうんですよねー、
あの国に。
今回ももちろん書きますよ〜、旅行記。
記憶がなくならないうちに書いちゃわないといけないので
今週末はおうちに引き篭もりだぜ、いえーい。
って、引き篭もりはいつものことだぜ、いえーい。
しかし。
旅行明けって休み明け以上に会社行きたくなくなる。鬱
いや〜、
やっぱ良いですねぇ。
あの適当で粗雑な空気感。笑
日本ももちろん大好きですが、
何故だかどうしようもなく惹かれてしまうんですよねー、
あの国に。
今回ももちろん書きますよ〜、旅行記。
記憶がなくならないうちに書いちゃわないといけないので
今週末はおうちに引き篭もりだぜ、いえーい。
って、引き篭もりはいつものことだぜ、いえーい。
しかし。
旅行明けって休み明け以上に会社行きたくなくなる。鬱
猫+中居で崩れ落ちました。
2007年4月9日 スマ&中居。私的2大きゃわゆいもの同士の競演に涙が・・・。
中居さんったら渋くて可愛くて綺麗でちょっとぽっちゃりで
バラエティながら、というか、バラエティだからこそ
目いっぱい萌えさせていただきました。
ダークスーツの中居、
殴られる中居、
手錠をかけられる中居。
ぷっはぁ〜、萌え満載。
やっぱ中居には裏社会でしょ、そーでしょ。
いかつい男たちに囲まれて「若」と呼ばれる中居が見てみたい。
きっと似合う。絶対似合う。間違いなく似合うっっ。
嗚呼、どなたかたのんます。
30代の間にやくざ役を中居に!!笑
中居さんったら渋くて可愛くて綺麗で
バラエティながら、というか、バラエティだからこそ
目いっぱい萌えさせていただきました。
ダークスーツの中居、
殴られる中居、
手錠をかけられる中居。
ぷっはぁ〜、萌え満載。
やっぱ中居には裏社会でしょ、そーでしょ。
いかつい男たちに囲まれて「若」と呼ばれる中居が見てみたい。
きっと似合う。絶対似合う。間違いなく似合うっっ。
嗚呼、どなたかたのんます。
30代の間にやくざ役を中居に!!笑